大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
8番、現行条例8条は、差別の原因となり得る事項など収集してはならないとしています。
8番、現行条例8条は、差別の原因となり得る事項など収集してはならないとしています。
│ │ │ │(8) 要配慮個人情報は、できる限り収集しないよう努 │ │ │ │ める責務を負うことや、その扱いについて安全管 │ │ │ │ 理措置を整備すること、また個人情報保護法令の │ │ │ │ 規定にない性的指向など不当な差別
後期高齢者医療制度は、75歳という年齢で区別し、別制度の下、負担と医療を差別するものであります。後期高齢者医療制度は、2006年の法改正から16年、08年の制度スタートから14年がたちました。 高齢者が様々な病気をし、医療費がかかるのは当然でしょう。それまで現役世代として働き、この社会を支えてきた人たちです。老後、安心して過ごせるようにするのが政治の役割だと考えます。
それから階級別なんですけど、種類別なんですが、これは無差別殺人、それからオレオレ詐欺、児童虐待、サイバー、暴行、性被害、性犯罪ですね、DV、そういうふうになっているんですけれど。これは今まで全然関知してなかったら防げないことなんですよ、実際、誰も知らないもんで、ですよね。
福津市のほうが出しましたガイドラインのほうにも様々な事情からマスクをできない子、しない子がいることを理解してマスクをすること、しないことがいじめや差別につながらないように注意することと書いてありました。小平市にもホームページのほうでマスクを着けられないかたへのご理解をお願いしますと書いてあります。そこでお尋ねいたします。
2016年には人権三法が施行され、多様性が尊重される共生社会に向かう一方で、ヘイトスピーチ、部落差別や新型コロナウイルス陽性者に対するインターネット上の根拠のない差別情報が散在しています。 このような中、改めて人権のまちづくりが必要ですが、お考えをお聞かせください。 ○議長(光田茂) 坂井市民協働部長。
本条例にあるように、部落差別をはじめ、障がい者、高齢者、女性、外国人への差別など様々な差別により、今なお人間の尊厳が侵されています。 それぞれの差別について原稿を作成しましたが、割愛し、障がい者差別についてのみ申し上げます。 いまだインクルーシブでユニバーサルな社会はつくれていません。去る3月11日、東京高裁は、14歳の頃、強制不妊手術をされた男性の損害賠償の判決を出しました。
医療内容の差別化に通じる規定が盛り込まれ、うば捨て制度と強く批判されてきました。高齢者がさまざまな病気をし、医療費がかかるのは加齢を考慮すれば自然なことであります。それを年齢で切り離し、囲い込み、医療費の増加が保険料に直接跳ね返る仕組みで制度設計されています。制度そのものに問題があります。よって、反対といたします。 以上です。
次に、議案第11号みやこ町あらゆる差別の撤廃をめざす人権擁護条例の一部を改正する条例の制定については、国の法律改正や県の条例改定に合わせて改定されるとの説明を受け、審査した結果、全員賛成の下、原案のとおり可決すべきものと決しました。
先日、娘が通う小学校で、差別や偏見をなくすための取組として、地域、家庭、職場や学校をこのリボンの三つの輪で表現するシトラスリボン作りを行いました。今、コロナ禍で、感染者が出た、出ないという差別や偏見ではなく、「ただいま」「お帰り」と言い合えるまち、みんなが暮らしやすい社会を目指すために効果のある活動です。
│ │ │ 策定について │(3) 大野城市男女共同参画条例 第3条 │ │ │ │ (基本理念1)男女の個人としての尊厳が重んじ │ │ │ │ られること、男女が直接的又は間接的であるかを │ │ │ │ 問わず、性別による差別的取扱
市民のかた、ご相談に行ったときに、この委託料の使われ方、このことによって、地域で住民差別があっているって、そういうような訴えはなかったですか。その件に関して、地域で解決しなさいって、私は、これ、地域だけの問題なんですか。市民が相談に来て、市長、この指針の中にも市政運営の中にも言っていますよ、市民に寄り添ってって、市民の悩みを受け入れてって、どこにその姿勢があるんですか。
について 議案第5号 権利の放棄について 議案第6号 権利の放棄について 議案第7号 権利の放棄について 議案第8号 権利の放棄について 議案第9号 みやこ町職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第10号 みやこ町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第11号 みやこ町あらゆる差別
だから、やはり差別化を図るためには、やはり大牟田のよさを知っている人の意見と、あと外から見て、大牟田にいて気づかないことってたくさんあると思います。そういった目線、また、そういったホームページなどを作ることができるようなノウハウを持った人材を活用することのほうが、同じようなホームページになるよりもいいのではないかなと思います。
コロナ禍が拡大し、医療、経済、産業、教育、文化、スポーツなどに変化が迫られる状況が続いている中で、残念なことに、コロナ感染症防止対策に関わっている方々に対し、差別、排除、誹謗、中傷といった人権侵害事案も数多く発生をいたしております。
人権尊重のまちづくりについては、人権都市宣言及び部落差別の解消の推進に関する条例の理念に基づき、同和問題の解決に向けた取組を進めるとともに、市民の皆様や地域、企業との連携を図りながら、全ての人の人権がひとしく保障される心豊かな地域社会の実現に向けての啓発を教育に努めてまいります。 次に、政策4「共助社会づくり」についてでございます。
について 議案第5号 権利の放棄について 議案第6号 権利の放棄について 議案第7号 権利の放棄について 議案第8号 権利の放棄について 議案第9号 みやこ町職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第10号 みやこ町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第11号 みやこ町あらゆる差別
審査の過程で、新型コロナウイルスワクチン接種事業については、希望する全ての人にワクチン接種が行き届くよう努めるとともに、ワクチンを打てない人が差別されることのないよう、国や県に対して、PCR検査を無料で受けられる体制を急ぎ整えるよう求められたいとの意見・要望が述べられました。 審査の結果、別段異議なく、全会一致をもって、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
また、その拡散される情報が正しいかどうか、さらに、その情報で差別されたり傷つく方がいるかどうかなどの判断基準は個人に委ねられている現状です。今朝のNHKのおはよう日本でも、そのような特集番組があってました。 コロナ禍での教育委員会の人権的視点に基づいた御対応と課題についてお聞かせください。 ○議長(光田茂) 平河教育委員会事務局教育監。 ◎教育委員会事務局教育監(平河良) お答えいたします。
◆2番(平山光子) また、ワクチン接種ができない、あるいはしていないことで、職場等で差別や不利益もあっていると聞いております。必要な人が無料でPCR検査が受けることができるように、岸田首相が所信表明の中で触れられたんですが、早く実現するといいなと思うんですけれども、市からも県や国に急ぐように、そういうことを訴えていただけるんだったら要望したいと思います。